さて、自民党が軽減税率の導入を受け入れた。まあ、来年のダブル選を見据えれば完全に出来レース。
こんなのは、もっと前にスケジュールは決まっていたはずだ。
おそらく、来年ダブル選にするために衆議院は解散するのだが、その時には消費税の増税延期を掲げるはずだ。
その上で、軽減税率の導入と増税延期時期を明示するはず。
その真を問うとなれば、まず与党が負けることはない。
衆参で3分の2以上の議席を確保して、憲法改正の発議までは確実に進むだろう。
問題は増税の時期だが、おそらくインボイスが導入されるタイミングに合わせることになると思う。少なくても2年は必要。2018年か2019年の4月のどちらかになる。
さらにいえば、その後すぐに再増税をあり得る。
軽減税率の導入は、10%の場合はそれほどインパクトないが、12、15%などと上がっていけば、必ず必要になる。
つまり、今のタイミングで軽減税率の導入を決めたということは、再増税のシナリオも確定したということだ。
どうなる? 日本。