コンフェデ決勝は、ブラジルが素晴らしいサッカーを披露して3−0の完勝でスペインを下した。
この試合でも、今年のチャンピオンズリーグの結果を反映するかのように、フィジカルを活かした組織的な守備とスピーディーなショートカウンターを効果的に多用したブラジルが、スペインのパスサッカーを封じ込めたかたちになった。
スペインは国際大会での負けは南アフリカW杯ぶりというくらい負け知らずだったわけだが、この大会の結果の意味は大きいかもしれない。
準決勝でイタリアが見せた戦術や決勝のブラジルのサッカーは、スペインに対する勝ち方を示す大きな一歩だった。
オシムも言っているように、現代の最先端のサッカーでは、フィジカルを活かし、効果的によく走れるチームが勝つ。
そういう意味で、オシムが日本代表で実現しようとしていたサッカーは、その最先端だったわけだ。
個人個人のレベルが高いチームが、最も走れるチームになった時、それは無敵になる。
戦術的にもスコラーリの意図は明確に選手に伝わって具現化されていた。
特にボランチのグスタボは非常に効果的な動きをしていた。
日本も多いに参考にしてほしい戦術・戦い方だった。
これで来年のW杯は、ブラジルが明確な優勝候補になった。
ホームの利を考えると、よほどのことが無い限り、その優位性は動きそうにない。
果たして、スペインのリベンジはありえるのか、興味は尽きない。。。。
それにしても、スコラーリとデルボスケ。 似過ぎ。。。
スコラーリ
デルボスケ


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