2013年10月16日水曜日

ザッケローニの限界と監督解任議論の再燃

ベラルーシにも0-1で敗戦し、これで欧州アウェー2連戦は、無得点3失点の2連敗という結果となった。

今年に入ってからの日本代表の試合結果は、燦々たるものだ。

ラトビア 3-0 ◯
カナダ     2-1  ◯
ヨルダン  1-2  ⚫️
ブルガリア 0-2  ⚫️
オーストラリア  1-1  △
イラク  1-0  ◯
ブラジル  0-3  ⚫️
イタリア  3-4  ⚫️
メキシコ  1-2  ⚫️
中国  3-3  △
オーストラリア  3-2  ◯
韓国  2-1  ◯
ウルグアイ  2-4  ⚫️
グアテマラ  3-0  ◯
ガーナ  3-1  ◯
セルビア  0-2  ⚫️
ベラルーシ  0-1  ⚫️

今年の戦績をまとめてみると、7勝8敗2分
つまり、2試合やれば、必ずどちらかは負けるという内容。

このうち、若手主体で臨んだ東アジアカップの戦績を除いてみると、なんと、
5勝8敗1分
つまり、3試合のうち、2試合は負けているということだ。

ちなみに、圧倒的な格下でワールドカップ予選前の調整試合として戦ったラトビアとカナダ戦も除けば、
3勝8敗1分


選手たちは、点が取れなくて勝ちきれなかったことを悔しがるコメントが多いが、こうやってみると攻撃に関してはそれほど悲観しなくてよいと思われる。

問題は、失点の多さだ。

それこそが、今の日本代表の本質的な問題である。


ズバリ言うと、本田、遠藤、長谷部、吉田、今野、川島は、外した方が良い。

失点が多いのは、センターラインにポジションしているこの6人の責任である。

本田は前線からプレスをかけているように見えるだけで、実際には守備としては機能していない。

遠藤、長谷部はスピードがなく、敵の攻撃の出処を抑えることができず、カウンターに対処できない。

吉田は所属チームでも試合に出られないような状況で、凡ミスも多く明らかな穴として敵チームからみられている。
今野は、吉田をカバーして比較的頑張ってはいるが、現代サッカーにおけるセンターバックとしては、どうしても高さとフィジカルに欠け、周りの守備の負担をかえって増やしている。

川島はキーパーとして4年前から成長が感じられない。むしろ衰えさえ感じる。


しかし、それでも選手たちは一所懸命やっているのだから、本来責められるものではない。

責任の全てはザッケローニにある。


今日のベラルーシ戦の敗戦で、ザッケローニ解任の議論が再燃するだろう。

何がダメなのか、来年のワールドカップを本当にこのままの体制で戦えるのか、多いに議論して欲しい。

もちろん、僕はまーーえから主張しているように、1日も早くザッケローニを解任して、新しい体制で立て直しを図るべきだと思う。


勝負にタラレバは存在しないが、コンフェデ直後に解任しておけば、すでに7試合も新体制で試すことができていたことになる。

日本人の悪い癖。
ズバッと断ち切る決断ができないと、世界ではとても勝ち抜いて行くことなどできない。


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