2013年3月31日日曜日

上をみて経営する

経営者として意識するのは、その組織が小さかろうが大きかろうが、売上を最大化し経費を最小化することだ。

オーナー社長だと、会社の利益が自分の収入に直結するのでまさにインセンティブが働く状態になる。

ただ、組織が小さい間はあまり大きなビジネスを夢を見るという余裕がないため、どうしても日々の業務や資金繰りに追われてしまいがちだ。

そうやっているうちに、大きな事業構想がかすんでしまい、そこそこの収益と収入が確保できるようになってくると、チャレンジすること自体をあまり考えなくなってしまう。

満足してしまうのだ。

それに、そこそこ満足している体制や生活があるのに、わざわざリスクをおかし、さらに忙しくなるという選択ができるという人はそれほど多くない。

だからこそ、そういうオーナー社長の会社は大きく成長できるのだが。


時代は移り変わり、日本では右肩上がりで成長するという時代ではなくなった。
それなりにチャンスはあるが、情報価値はインターネットの普及で相対的に下がってきているので、大勝ちできる人はほんの一握りになってきている。

それでも、上を向いて経営をすることの意義と重要さは変わらない。


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