渡辺喜美代表会見詳報
みんなの党の柿沢未途衆院議員の離党を受けて23日に行われた渡辺喜美代表の記者会見の詳細は次の通り。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130823/stt13082323010002-n1.htm
早い話が、出て行けという一方的な通告だったということらしい。
しかし、苟も公党の党首が、独断で重要なポストを務めていた議員を離党に追い込むというのは、ガバナンスに問題があるということを自らアピールするようなものだ。
この騒動が国民からどう見えるのか、それがわからない馬鹿なのか、それともそう思われてまでも断行せざるを得ない事情があったのか、どちらかだろう。
みんなの党といえば、前々回の参議院選挙の際に、民主党との連立政権には興味を示さず、独自で数年後の政権奪取を目指すと毅然とした方針を示していたことに、とても感銘を覚えた記憶がある。
あの頃は維新の会も存在せず、第3極の筆頭政党として、国民も期待したはずだ。
しかし、その後の凋落はご存知のとおりである。
今回の参議院選でも、議席数は伸ばしたものの、実質的には負けである。
そして、負けの認識があれば、このような騒動には発展していないはずだ。
みんなの党は期待はずれだった。
それを強く印象づけた騒動となるだろう。
江田さんも早く見切りを付けたほうがいい。離党は時間の問題だろうけど。
さっさと維新の会に合流して、太陽の党の連中を追い出して、民主党から若手のまともな連中を引っこ抜いて、自民党に対抗できる真っ当な第2政党を目指してほしい。
