未だに足腰はしっかりしており、20kgの米俵を平気で持ち上げて運ぶこともできる。
あの叔母さんは元気だなとは思っていたが、最近まであまり気にしたことがなかった。
ところが、よくよく考えてみると凄いことだ。
そこで色々と聞いてみると、その秘訣が自転車ではないかということがわかった。
叔母さんは若い頃からあまり自動車には乗らず、どこに行くにも自転車で移動してきたらしい。
もちろん今でも現役で、片道10kmくらいなら平気で往復してくる。
自転車はウォーキングなどに比べれば膝への負担が少ない。
それにバランス感覚も鍛えられる。
脳も活性化して老化を防ぐ効果もあるのだろう。
だから、叔母さんはハキハキと話をする。
見た目は84歳だが、パフォーマンスは元気な50歳くらいだ。
足腰が弱ると老化も進むと言われているが、健康法として、自転車は良いのかもしれない。
もちろん、歳をとってからいきなり始めたら危ないかもしれないが、ある程度若い頃から日常的に乗っていれば、身体への負担が少なく鍛えることができるのだろう。
僕も自転車を買おうかな。
ツールドフランスのテレビを見ながらそう思った。